今年は、ビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」の

デラックス版が発売されて、話題になっています♪

なんとも賑やかなジャケットで、ビートルズがチョイスした人物が雑多に

並んでいます。マルクスやボブ・ディランの姿も・・・。

ボブ・ディランといえば、先日ノーベル賞受賞後に初めてメッセージを

出しました。始めは自分の歌詞がノーベル賞に結びつくのか、不思議でならなかったと、

語っています。

自分の歌詞は歌われるために、書いたのであり、文学ではないと思う

とも語っています。

しかしながら、ディランの歌詞は色々な文学に影響を受けているとし、

特にメルヴィルの「白鯨」、ルマルクの「西部戦線異常なし」、

ホメロスの「オデュッセイア」の三冊を取り上げています。

考えてみると日本の歌は、叙情的、感情的な詩がほとんどです。

寂しい、会いたい、空がきれい、夕日が・・。

欧米にもそのような歌がありますが、やはりキリスト教の影響は絶大で、

ビートルズの「レット・イット・ビー」の歌詞もキリスト教っぽいです。

先ほどの「サージェント~」のアルバムには馴染みのない曲ばかりですが、

ビートルズの最高傑作とも言われていますし、是非聞いてみては、

いかがでしょうか??

 

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