60年前の古い歌ですが、今でも通用する唄をご紹介。
唄っているのは エノケンこと榎本健一です。

これが自由というものか

今村復興大臣が辞めました。
不用意なひと言が命取りとなりました。
でも 大臣という役割を辞めただけで、議員を辞めたわけではありません。

その後 派閥の領袖が「マスコミが細かいことを取り上げてすぐ首を取れなどと騒ぐ」「そういったメディアは最初から排除して会見場などに入れないようにすべきだ」と更に問題になりそうなことを言ったのだけれど、こちらの方はそんなに大騒ぎにはならないで終わりました。
なぜならば この方は自民党の幹事長でとても偉い立場なのだけれど、大臣というような国民全員に対する役職ではなくて 自民党という団体の役職なので 幹事長を辞めろとは言えないのですね。

でも、これがこの程度で赦されて、特に誰からも(ごく一部批判めいたものが出たようですが)糾弾されずにいるということは、この政党の考えが『由らしむべし知らしむべからず』であると言うことを 表明しているように感じます。

何と言っても、政党の幹事長の発言なのですから。

自由民主党は、名実ともに自由と民主を愛し大切にする党であって欲しいと 心から思います。

国際NGOの国境なき記者団による世界報道自由度ランキングでは日本の順位は72位(2016年)、G7の中で最下位です。
その前年は61位。その前は59位。その前は53位。で、この辺りをうろうろしているのかなと思いきや・・。
その前年の2012年は22位。その前年は11位。その前は17位とアメリカよりも余程上だったのだけれどもね。

民進党シンパではありませんが、この高評価されている時期が民主党政権の時期に一致しているのは偶然なのか?
また国際NGOの国境なき記者団とはどういう組織で本当に公平な評価ができているのかなど、疑問もあります。

特定秘密法などができたことと時期的には合っているのかもしれませんが、今後共謀罪などができたりすると さて今後はどうなるのか?

マイナンバーなどと言うものも出来たことだし。
いろいろ不安材料豊富な 此の頃ではあります。