記者の執拗な質問に頭に来て 思わず「出て行け!」と叫んで自分が出て行ってしまった大臣の話があります。

自主避難をしている人に その判断をしたことを含めて自己責任だとか果ては裁判でも何でもしたら良いだろうなどと、カッとなって自分でも何を言っているのか判らない事を吐いてしまったのだろうと思いますが、それをこれからうまく回収して摘み取ることができるかどうかが大仕事となってしまったようです。

このニュースでは、大臣の行動は勿論ですが、質問した記者の質問がしつこすぎるとか挑発している質問だとかの批判も出ています。

ちょっと思うのですが、例えば米国の記者会見だったらどうでしょうか?

外国記者クラブでの記者会見を見ても、この程度の質問に耐えられなければ 大臣は勤まらないような気がします。
質問者がひとりだけで、他に誰も意見や質問する人がいないのも、たぶん外国との違いなのではありませんか?

決して外国が良いなどと思うものではありませんが、なんか 打たれ弱い子供大臣と、身を張って民主主義を守ろうともしないマスコミの姿を見せ付けられているような気がする 此の頃ではあります。