店舗は川と同じように、そのまま何もしないでいると、澱んで濁って来るといわれます。

動きが鈍くなっている商品を取り除いて、違う商品が進出できる場所をつくってあげる。
今まで置いていた場所を変えて、違う関連性のある場所に置いてみる。
頭より上のほうや、膝より下のほうにあって 見えなかった商品を、見える場所に置いてみる。

全て 川の流れをもっと生き生きと甦らせる方法のように思います。

勿論 全てがうまくいくわけではなく、むしろ失敗の方が多いでしょう。
でも そのまま置いておくと 店はいつの間にか腐ってくるのです。

草古堂検見川店では コミックの棚を大幅に変更しました。
以前と違って 今はコミックがあまり売れないのです。

最近、コミックのばら売りの本を 大部分棚からはずしました。
ばら売りの本は ほとんどがコンビニ本といわれる B6版のカバーなしの本だけになってしまいました。
そして、コミックの棚に並んでいるのは 大部分が最初から最終巻までのセットものとなっています。

でも、果たしてこれが一番良い状態かどうかわかりません。
すぐまた変更するかもしれません。
お客様の声を聞きながら 試行錯誤しながら やっていこうと思っています。

どうか皆様 あたたかく見てくださいます様、お願い申し上げます。

尚、コミックの買い取りは今迄通りやっていますので、ご遠慮なくお申し付けくださいませ。