みなさん、こんにちは。

今日は久々にポカポカ暖かいですね♪

先日当店に、お客様からのお手紙が届きました。何でも10年前に買い取りをしたお宅で

耳が遠くなり、電話だと難しいとのことで、買い取りの依頼を手紙にてご連絡くださったのです。

早速、昨日、伺いました。古代史がお好きなようで、邪馬台国を筆頭に遺跡発掘、日本書紀などの

本を買い取り致しました。

買い取って、調べるうちに、いろいろ分かってくることがあります。まず大手の出版社の本や、

よく知られている作家などは、あまり値が付いていません。

値が付いている本のタイトルにキーワードのようなものがあるんです。

まずは地方の豪族名がある本。「佐竹」「葛城」。「河内」「越前」などの地名。

そして古代朝鮮の本です。「百済」「高句麗」

米栽培など様々な、文化をわが日本は朝鮮から来た渡来人から受け継いできました。

今現在の韓国と日本は非常に険悪な関係ですが、古代からの関係を考えると、もう少し友好に

出来ないものかなと思ってしまいます。

実際に「反韓」「嫌韓」の本も入荷してきます。隣同士仲良くとは言わないまでも、

うまく付き合いたいですね。

後、皆さん、「根付」という品物はご存知でしょうか。

なんでも江戸時代からの品で、着物の紐から小物入れを吊るす際に落ちないようにするために、

使用されたものだそうです。デザインも結構、洒落ていて、材質も象牙などの高価な品もあるみたいですよ♪

昨日行ったお宅に根付けの図録がありました。

高円宮親王が蒐集家として著名だそうです。

この根付などの伝統芸能的な本も値が付くものが多いですね。

「こけし」「瓦」などなど。

こうやってお客様から買い取った品でまた、こちらも勉強させて頂いているのです。

ネット情報社会といえど、やはり知識、経験は、この商売には不可欠なんですよ。

千葉市稲毛区、花見川区、美浜区などで本をお売りにとお考えの方、

草古堂検見川店までご連絡下さい!!