作家の奥さんには文筆に携わる人が何人かいらっしゃいます。

曽野綾子、津村節子、武田百合子、など 本業の方も多いのですが、

藤原てい はじめ 西舘好子、福田みどり、坂口三千代など,

随筆を書かれた方もいらっしゃいます。

ところでご存知でしたか?

海援隊の「贈る言葉」の中の歌詞、「私ほどあなたのことを深く愛したヤツはいない」の歌詞は、作家・坂口安吾の妻で、随筆家・坂口三千代が坂口安吾との暮らしを描いた「クラクラ日記」から引用したと言うことを。

「私くらいお前を愛してやれるものはいないよ。お前は今より人を愛することがあるかもしれないけれど、今より愛されることはないよ」と言う言葉で、いかにも安吾らしい表現だと思います。

ちなみに、「クラクラ日記」のクラクラとは 雲雀の意味だそうです。