午後6時過ぎに一通の電話がありました。

朝 電話を戴いた方で、その時は「考えて、もしかしたらまた電話します」とのことでした。

その後忘れていたのですが、夕方の時は「遅くても良いから今日来てもらいたい」とのこと。

冊数と内容を尋ねると 「マンガが約100冊位・・・・。あ、もうちょっと多いかも・・・」ということなので、

100冊位なら 30分もあれば全部拝見できそうだと思って、お宅に出掛けました。

お住まいはアパートの2階なのですが、お部屋に着いてビックリ。

ドアを開けると入口の両側に本が肩くらいまでビシッと積んであって、通れる場所が細くなっています。

「今回お売りになりたいのは どれですか?」と訊くと、「この辺りの本全部です」というご返事。

(ええ!? 100冊位という話なのに 1000冊以上あるよーー! どうしよう)

取り敢えず何かから始めなくちゃと思って、積んである本を箱に入れようとしたら、

「あ、それはまずいです」という声。

積んである本の中でも マンガは処分する予定なのですが、他に残しておきたい本もあるみたい。

これは下手に触らない方が良いかもしれないと思って、

「それじゃあ 私が外で縛りますから 本を出してください」とお願いして 外で纏めるのに専念したのです。

一応多めに箱と紐は持って行ったつもりなのですが しかし最初の予定は100冊程度。

こんなに多いと 紐も足りるかどうか わからなくなって来ました。

そんなことをしている間、いよいよ紐が心細くなってきたので

「あのう・・すいませんけど。紐が少なくなって来たので、一度会社に戻って取って来ていいですか?」

とお尋ねしてみたら 

「はい、いいですよ。すみませんねえ。遅くなっちゃって。」と 気遣ってくださる。

本心を言えば (今日はこの程度にして もう一度明日来るというのはだめかなあ?)とも思っていたので

「あのう、これ いつまでになくなれば良いんでしょうか?」と、訊いてみました。

すると「すいませんねえ。今日はいくら遅くなっても構いませんから 何とか今日中にお願いしたいんです」

と言うご返事。

そうなると もうこれはやるしかないという気分が固まって、会社との間 約1時間の道を往復して来ました。

   _______ というところで 続きは明日書かせていただきます。

               本当に文章力がなくてすみませんが、ご容赦くださいませ。______