童話といえば 以前から考えていたことがあります。

それも 何百年前からの いわゆる昔話なのですが。

日本の昔話では 人間と動物が普通に話をするのがとても多いですよね。

今 流行の三太郎だって、犬・猿・鳥・熊などの動物だけでなく 亀でさえ対等に話をしています。

こんなふうに 動物と人間が対話する童話は 世界の中では少数派なのでしょうか?

日本だけでなく 西洋でも同じようにあるのでしょうか?

あまり知っているわけではないのですが、ペローやグリムの童話を見るかぎり、

人間と動物が話をしている場面は 少ないように思います。

また、人間と動物が会話できる話のなかで 割合に多いのは、その動物は魔法をかけられた人間だというもの。

最後に魔法が解けて人間に戻るおなじみのパターンがあります。

純粋の動物が人間と会話する話は 西洋にはどのくらいあるのでしょうか?

「あかずきん」は少女と狼が話をしますので それにあたるのでしょう。

でも、この話は 中国から渡って来たという説もあるそうです。

「長ぐつをはいた猫」はどうだ?

うーん。良いかもしれない。

もしかしたら 日本と西洋の宗教観などによって 異なるのかもしれないなどと考えたりもしますが、

どなたか ご教示いただけるようでしたら よろしくお願いいたします。