スタッフSです。

今日は古本屋で買った本についているラベル(値札)の剥がし方について書きます。

古本屋で購入したコミックスの場合、このように、コミックスのカバーに直接ラベルが貼ってあることがあります。
このラベルがなかなか剥がれにくく、無理に剥がそうとしてカバーにダメージを与えてしまった経験のある人もいるのではないでしょうか。

実はこのラベルを簡単に剥がす方法があるのです。

必要な道具はひとつ。

ライター用のオイルです。
この写真のものは100円均一で販売されているものです。

また、このような特別なペーパーナイフがあると、より作業が捗ります。

この写真のペーパーナイフは「ニッケン刃物 ペーパーナイフ UP-400」という商品です。
伊勢佐木町の有隣堂で購入したものですが、Amazonでも売っています。
LOFTで刃の部分が短いだけで、機能は同様の「ニトムズ テープはがしカッター」というものも売っていました。

このペーパーナイフは薄く 弾力性があるので、封筒を開けるときやラベルを剥がすときに重宝します。
400円くらいなので、使う機会が多い方は買って損はありません。

さて、実際のラベル剥がしなのですが、

・ラベルにオイルを染み込ませる
・少し待ってから剥がす

これだけです。

ペーパーナイフがなくても、爪や名刺などで引っ掛けてやればするりと剥がれます。
オイルはちょっと多いかな? くらいにつけたほうが、綺麗に取れます。

ラベルを剥がしたあとは、ウェットティッシュや濡らしたタオルなどで軽く拭いてやって、残った糊を取ります。

ライターオイルなんて使うと、臭いや染み痕が残ってしまうのではないか? と心配に思うかも知れませんが、経験上そういったことはほとんどありません。

……が、和紙のような材質のカバー(絶望先生のコミックスのような)や、古いコミックスで透明なビニールでコーティングのされていないものは使わないほうがいいです。
荒れたり、インクを溶かして脱色してしまい、カバーがイタミます。
コンビニ本もビニールコーティングされていないので、脱色します。